デヴィッド・ボウイ 写真展プレビューが、JR京都伊勢丹で始まっています。
5月31日(水)〜6月13日(火)
音楽家の枠を超え、アート、ファッション、文化、社会的に大きな影響とインスピレーションを与え続ける類まれなるアーティスト/デヴィッド・ボウイの衝撃がジェイアール京都伊勢丹に。
2週間にわたり1階・2階のウィンドーディスプレイや3階=特設会場にて「DAVID BOWIE by MICK ROCK 」から選りすぐった作品を展示します。
続いて6月17日(土)から7月17日(月)は、おしゃれホテルにて『DAVID BOWIE by MICK ROCK写真展』
会期 : 2017年6月17日(土)~7月17日(月祝) 開館時間 : 12:00 - 19:00 (会期中無休) 会場 : ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5(京都府京都市南区東九条明田町7番) 入場料 : 無料 www.hotel-anteroom.com クラブメトロでは<KICK OFFパーティー@METRO> 『DAVID BOWIE by MICK ROCK写真展@ホテルアンテルーム京都』 Kick Off Party~「デヴィッド・ボウイ・ナイト」@京都CLUB METRO〜 2017年6月18日(日) 料金:1,000yen ドリンク代別途 会場:京都Club METRO http://www.metro.ne.jp 京都みなみ会館では、6月24日(土)より”ジギー スターダスト”上映 24日は、”デヴィッド・ボウイ・イズ”、”地球に落ちてきた男”との3本立てオールナイト! わたし、デビッド・ボウイのことはほとんど知らないです。なんかスゴいってことしか。 去年、1月にボウイが亡くなり4月にプリンスが亡くなったあと、「なしてみんなボウイばっか追悼するんや!(殿下派)」 と、いかっていたらしいです、コロクサ曰く。忘れてた。 なぜなら、世代的にもっとも印象深いのは、”ラビリンス 魔王の迷宮”。 髪型へんやし。
しかしながら、最近では「ニコラ・テスラしっぶー。この右目と左目の色の違う紳士、だれー?」がボウイでした。
わりとおもしろかったけど最後がヘコーってなる、豪華だけどたぶんヒットしなかった、”プレステージ”。 今回の写真展は、ジギーのころが中心なのだと思いますが、鋤田正義さんが撮ったころが一番好きです。色っぽくてすてき。 京阪電車とボウイ 阪急電車とボウイ 「シン ペール デューク( thin pale duke)」と「痩せた青白き公爵」と訳したひと、天才。 青白き、の「き」がキモ!