KYOTO GRAPHIE 2018


今年もはじまっています、ラグジュアリーな写真芸術祭・キョウトグラフィー。

パスポート4000円、ワンデイパス3000円… 値上げしてる…。しかも、今年は3カ所で1500円ってプチパスは販売なし。

意地でもお金を落とさないぞ、と思っていたのですが、禁を破ってしまいました。無念。でもすごく良かったです。場所も作品も。

 

京都中央市場のなかの会場、旧氷工場 600えん。↓

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夜は、同じスペース・三三九で、ピーター・バラカンさんと沖野修也によるブラックパンサー党とブラックミュージックについてのトークセッションにも参加しました。架空の国の酒場に迷い込んだみたい。リアル ジェットシティ!

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沖野さんといえば、KYOTO JAZZ MASSIVE。懐かしいなあ。第3金曜日は ”COOL to KOOL”@メトロへ行ってたなあ。

三三九はこのたび初めて知りましたが米屋がやってるBBQスペースなのだそう。なかなかにオルタナティブ。

 

あと、良かったのが、京都新聞社の地下工場。ここは無料です。

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だだっぴろい空間に、世界中の富裕層のデカいスナップがずらり。見応えありました。K・ラマーと仲間たちも。

外国のこどもが ”ルック!!ハウ リッチ ゼイアー!!”って云っていて、笑えました。

 

分かりづらいので、お借りしたのも ↓

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ゴールデンウィークは混雑しそうですが、もう少し回ろうかなあ。お子様たちも楽しそうでしたよ。5/13まで。

   

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