4月12日は、世界宇宙飛行の日だったそうですね。
ちょっと前に、L.ベッソンの新作 ’ヴァレリアン’ を見てきました。
4DMXのシアターで、2D観覧(なんでまた)。4連の席は、隣のひとが身じろぎするたびにぐらぐらして、酔いました。
♪こちら地上管制塔よりトム少佐へ〜 って歌にのせてのシーン、デビッドボウイ[スペース オディティ]なんですね。ピンときてなかった‥
(108円の地球を見つめる、スワロフスキー製 R2−D2)
わたし、宇宙好きだったのを思い出しました。
小学生のころの愛読誌は「コペル21」。通っていた公文の教室のんをひとりじめしたくて、お年玉で定期購読を申し込んだような気がします。うちの親が許してくれるとは思えん。ハレー彗星!なんか流行ったね!!
映画館には連れてってもらえなかったから、ノベライズの文庫本を波打つまで読んだ「スペースキャンプ」。同僚コロクサも子供時代、愛読していたらしいことが近年発覚。
いま調べたら、集英社コバルト文庫から出版されていたらしいです。なるほど、キッズ心をつかんだのか。
映画は、チャレンジャー号爆発事故直後の公開で、さんざんだったみたい。
いま、見たいなあ。
(ヴァレリアンは、超おもしろかったです。狂ってて)