8/1日からの手裏剣道場に向けて、着々と準備を始める手ぬぐい忍者ですが、早速大きな問題が立ちはだかりました。
なんと「的を取り付ける台」が大きすぎ、且つ重すぎて、忍者一人では運べないのです!!
前回の手裏剣道場では、「イノッチ忍者」という、ヒグマをも片手て捻り潰すような頼もしい相棒がいたのですが、今回は手ぬぐい忍者一人です。
「的を取り付ける台」は普通乗用車に入る大きさではありませんし、これを担いで電車に乗ったら、美大生か不審な忍者として捕まってしまうでしょう。
この台を運ぶためにトラックをレンタルする予算は、もちろん研究所にはありません。。
アベノミクスは忍者には無縁なのです。。
しかし、困難こそ革新のチャンス(byニンジャム)
という名言もあるように、ここは踏ん張り時です。
もし、「軽々と運べるコンパクトな台」があれば、日本中何処ででも手裏剣道場を開くことができるでしょう!
そうにちがいない!!
そのような野望を胸に、新たな台作りにチャレンジです。
ニンジャム研究所も参戦!
FLOWERS #03 ~ Classic Style ~
10年 ago ・
軽いといえばポリカーボネート板とかかな?
的1枚のサイズを組合せたり出来るとイイよね(^-^)