ゴム手裏剣用の的(まと)を作ってみた-2

製品開発日誌   2014/04/18

「失敗とは、よりよい方法で再挑戦するいい機会である。」
byヘンリー・フォード
世界の名言を噛みしめると、とてもポジティブな気持ちになれますよね?
しかし、あまり名言にウットリしていると、
ボーっとして怪我をする可能性があるので、
冷静かつ客観的に作業を進めてまいります。
前回の反省点として、的の白い隙間の線がどうしても気になってきました。

最初は「ステンシルだしいいかあ」と思っていたのですが、
より手裏剣打ちに集中していただくために、直すことに。

糸で分離した型のパーツを繋ぐことによって、余計な線が出ないよう修正しました。
※日本の型染めの技でございます。
前回、的の黒い部分が硬くなってしまったのは、
ラッカースプレーの量が多く、
また塗装が均一でなかったためにダマのような部分が出来たためです。
もっとさっぱりと、均一に、スプレーを噴射するように心がけました。

気持ちとしては、トヨタの塗装ロボットを目指すべきです。

するとどうでしょう!
黒色は多少薄くなったものの、
比較的塗装のフラットな、かつ表面の硬くない
的が出来上がったではありませんか!
※発泡素材の両面に塗装を施したため、
メーカーの文字が見えてしまいました。
まあご愛嬌ということで。
この時点でラッカースプレーを2本も使ってしまったために、少々気分が高揚してまいりました。
ふおおお!!

引き続き、雨戸が直立するように、足を付けます。
足といっても、ただの木です。
黒光りする金具に拘ってみました。

ようやく的の全体像が出来上がりました。
大人も子供も手裏剣を打ちやすいように、
二段構えでございます。
いよいよ手裏剣を打って(投げて)みます。(続く)
忍ジャム研究所が手裏剣体験を実施 「流トピア」 5/3~5/4 京都マヤルカ古書店にて
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