
人類の謎、そしてニンジャム研究所のテーマでもある、「水蜘蛛」

伊賀流忍者博物館には、当時使用された本物の手裏剣を含め、400点以上の忍具が展示されています。

もちろん、水蜘蛛も。
会いたかったよ!

水蜘蛛の下に展示されてる「水かき」も非常に気になります。

試乗できるということで、おそるおそる乗ってみます。

すぐにチビッ子に囲まれました。
おいおい、おじちゃんは忍者じゃないよ。

夢が叶ってご満悦の取材班。
乗り方がちょっと変です。
水蜘蛛の直径は50~60センチぐらいあるのでしょうか。
大また開きの姿勢をとらないといけません。

脚力がないと一世風靡セピアみたいになっちゃいそう(写真はイメージ)。
水上に浮くかどうかは別にして、
歩けるかどうかも怪しい、というのが正直な感想です。

足の長い布袋さんならすいすい歩けるかと(写真はイメージ)。
皆さんご存知かと思いますが、
水蜘蛛は、忍者が堀や川など水上を渡る際に用いたとされています。
しかし、その大きさや形状から、理論的に水上に浮くことは不可能であり、
実際どうやって使用していたのについて明確な答えのない摩訶不思議な忍具なのです。
忍者博物館の説明では、「泥の上を歩いた」という説で落ち着いてます。
※江戸時代に登場した「自称忍者」が、想像で作っちゃったっていう説もあるくらいです。
(この辺「ニンジャム研究所」とかぶっててドキドキ。)
当時の忍者の超人的な体力をもってすれば、
水蜘蛛くらいへっちゃらだったのでしょうか?
やっぱり謎は深まるばかり。。。
■水蜘蛛は、忍者博物館に併設の「忍術体験館」の地下に展示されています。
是非実際に水蜘蛛に乗ってみて、当時の忍者に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
■別棟の「忍者伝承館」では暗号、九字法、人相学など、今日の世の中でも役立つ忍術について学ぶことができます。
また、忍者の古文書の内容が科学的に解説され、忍者の日常生活や知恵についての事例も紹介しています。
■更に、もう一つの忍者のメッカ甲賀の里忍術村では水蜘蛛の体験修行ができるとのこと。
ニンジャム取材班の目標がまた一つ増えました。
