先日大阪での用事をすませ、北浜界隈をブラブラしていたニンジャム博士は、
橋の上(中ノ島公園の近く)で異様な光景を目にしました。

なんと、川の上を人が歩いているではありませんか!
拡大した画像もご覧ください。

これは忍者に間違いない!
あの伝説の忍具「水蜘蛛」を使った忍者が3忍もいる!
そのうち一人は覆面を被ってすらいる(ように見える)!
このまま川を東に登っていけば、大阪城の北面にぶつかります。
はっはあん、さては太閤秀吉の命を狙いに来たのだな。
司馬先生の「梟の城」そのまんまじゃないか。
しかし時は既に平成。当然秀吉はいません。
そんなことを思いながら、勇気をだして、
近づいてきた先頭の女性(多分クノイチ)に質問してみました。

すると、「これはパドルボートっていうんですよ。」
との親切なお答えが。
なるほど、近くで観察してみると、水蜘蛛よりはサーフボードに近い形をしています。
家に戻って調べましたところ、「アクアスタジオ」さんという団体が、
定期的にこうした「水上散歩」のイベントなどを開催しておられるらしいです。
言わずもがな、大坂は水の都。
江戸幕府は大坂を直轄地(天領)とし大坂城を再建する一方、河川の改修や堀の開削を行い、諸藩も蔵屋敷を置いた。蔵屋敷へは水路で年貢米が運ばれたため八百八橋と言われるほど橋と水路の多い町となった。こうして水の都として復興した大坂は日本全国の物流が集中する経済・商業の中心地となり、「天下の台所」と呼ばれて繁栄した。(ウィキペディアより抜粋)
ニンジャム博士も大阪での会社員時代、
「この川をボートに乗って下っていったら、会社に着くやんけ!」
とぼやきながらトボトボ通勤しておりました。
もっと水路を活用した安全な生活手段が増えていったら
さぞや楽しいだろうなあ、と想像しておる次第です。
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