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新作手ぬぐい製作日誌 2 糊を置く

製品開発日誌   2015/01/13

(前回からの続き)
型が出来たので、次はいよいよ布に防染糊を置く作業じゃ。

染め物に何で「糊」なんか使うのか?とお思いの方もおられると思う(吾輩も実際に作業するまでわからなかった)ので簡単に説明するのじゃ。

この防染糊というのはとても優れもので、60度以上のお湯につけると固まり、冷たい水につけると溶けてしまうのじゃ。多分魔法の粉が入っているんじゃろう。

この特性を利用して、60度以上の染料液に布を浸して染めた後、冷水で糊を洗い流すと、糊を置いて保護されていた部分が白く残るのじゃ。

空気の乾燥のせいじゃろか?最初は糊の目詰まりでかなり苦労したが、後半はかなりスムーズに糊を置くことに成功したのじゃ。

慣れると結構楽しいぞ!

こうして全ての布に糊を置くことに成功したのじゃ(多分)。

次はいよいよ布を染める作業じゃが、今世紀最大のピンチが訪れることを、この時の吾輩(今年本厄)はまだ知らなかったのじゃ。。

(続く)

<これまでの記事>
新作手ぬぐい製作日誌 1 新しい忍者YEARのために


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新作手ぬぐい製作日誌 1 新しい忍者YEARのために

製品開発日誌   2015/01/06

旧年中は、皆様の温かいご支援を沢山いただき、本当に感謝しておる。
今年も「出来ることからコツコツと」忍者界に貢献して行きたいと考えておる次第じゃ。

久しく更新が途絶えておったが、我輩の年末年始は、新作忍者てぬぐいの製作に没頭する日々だったのじゃ。
そのプロセスをちょっとだけお見せしよう。

今回の製作にあたっては、「浸染」という技法を取り入れてみるのじゃ。
まずは糊を置くための型紙を作るところからじゃ。

研究所のスーパーコンピューターから出力した紙を、洋型紙に貼り付けてデザインナイフで切り抜いて行くのじゃ。

今回は業者に発注せず、完全自宅作業で進めていくために、ちょっとだけ優し目のデザインじゃ。

忍者の武器手裏剣は、英語圏で「ninja star」などと呼ばれたりしておる。
手裏剣と、星々のきらめきを結びつけたロマンチックで端正な忍者手ぬぐいにしたいものじゃ。

来るべき世界進出も見据えたうえで、ロゴには「日本製」を入れてみたのじゃ。
MADE IN JAPAN なのぢゃ!!

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話は変わるが、元旦からすごい雪じゃったのう。。
吾輩の友達には、高速のトンネルの中に長時間閉じ込められて酷い思いをした者もおる。
皆さんは健やかな正月だったじゃろか??

吾輩は、近所の公園で気分転換にかまくらを作ってみたのじゃ。

雪の量が半端無かったので、大きくて白いかまくらができたのじゃ!!
ちなみに題名は「WHITE FIRE(白い炎)」じゃ。

皆様の新しい一年が、エネルギッシュに燃え上がるのをお祈りするばかりじゃ。。

(続く)


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行ってきました! 第10回ほんもんさんアート市の感想。


第10回ほんもんさんアート市に行ってきたのじゃ。

前回のイベントでは、多くの仲間に見守られておったが、今回はニンジャムたったひとりで挑んだのじゃ。
いつまでも甘えるわけにはいかぬのじゃ。。

これが今回のワークショップシステムじゃ!!
座布団もひいて、お座敷タイプにしてみたのじゃ。

しかし、搬入を終えた吾輩は大事なことを思い出したのじゃ。

12月25日は、クリスマスとはいえ、ド平日(多分終業式の日)。
お子様の姿はどこにもありませんでした。

浮かれていたのは、吾輩のみだったのじゃ。。。
とんだピエロじゃ。
笑うがいいわ。わははは。。。

そういうわけで、寒さに震えながら立ち尽くしていると、何処からか女の子が二人やって来て吾輩と遊んでくれたのじゃ。
幻じゃろか??

エルサちゃん(4歳)が作った手ぬぐいじゃ。
元気があってよろしい。

エルサちゃんは小雨のぱらつく中、ずっと楽しそうに遊んでおった。

若いって素晴らしい。。
冷え性とか、ないんじゃろな。。

ちなみに隣のブースでは、「さくらんぼの種の保温・保冷パット 」が販売されていたのじゃ。
日本では小豆製が普通じゃがな。

ドイツ在住の日本人女性が作ってらっしゃるのじゃ。
シャイな我輩に気さくにお話かけてくださって、本当にありがとうなのじゃ!!
今回ニンジャムブースを御覧頂いた皆様にも大感謝なのじゃ。

次回はもっと充実した商品ラインナップで臨みたいものじゃ!!

JUGEMテーマ:忍者

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【緊急告知】 手裏剣ワークショップ開催 12/25 第10回ほんもんさんアート市(京都)


ニンジャム博士より大事なお知らせじゃ!!

当研究所の「手裏剣ワークショップ」が、明日京都にて再び登場するのじゃ!!

ただ、今回は会場のスペースの関係で、一度に一組様づつの作業になると思われる。ちょっとお待ちいただく可能性も無きにあらずじゃ。その点ご了承いただきたい。

また、電気も使えないので、作業完了後のアイロンがけ(必須)は、各自帰宅後にお願いすることになるのじゃ。

さあ、今回はどんな芸術作品が生まれるのじゃろうか!?

京都の方は是非お越しいただきたく思う次第じゃ。

会場は屋外なので、暖かかい服でお越しいただきたい!

イベント名:ほんもんさんアート市

日程:12月25日  AM10:00〜PM4:00 ※雨天決行(警報発令により中止になる場合あり)

会場:京都 佛立ミュージアム 屋外スペース(京都市上京区御前通一条上ル東堅町110 佛立会館)

参加費:小 500円/大 1,000円

内容:手裏剣柄のゴムスタンプを使って、世界に一つだけの手ぬぐいを作っていただきます。手ぬぐいのサイズは小37×37cm、大37×90cm。

注意:手ぬぐいはお持ち帰り後、必ずアイロンがけを行ってください。アイロンをかけないとインクが定着いたしません。

第10回ほんもんさんアート市HP


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いよいよクリスマス!手裏剣オーナメントを作ってみた その3

製品開発日誌   2014/12/24

頭の中の消しゴムと戦いつつ、ニンジャム博士の開発は続くのじゃ。

前回吹きつけた金色スプレーが、思っていたよりもキラキラしていなかったのじゃ(涙)。。
かなり物足りないので、真っ赤なリボンをつけてみたのじゃ。

ついでにキラキラデコレーションシールもつけて見たのじゃ。

オーナメントの裏側には、「忍」のステンシルをさり気なく。。
隠れた部分にこそ、こだわりを忘れないのじゃ!!

というわけで、ついにオーナメントが完成!!
ま、まあまあ、じゃな。。
イブに間に合ってよかった!!

<今回の試作で感じたこと>

オーナメントの様なキラキラアイテムは、塗料やキラキラパーツのクオリティでかなり印象が変わってくるのじゃ。変にケチるとパッとしないみたいじゃ。
それよりも何よりも、博士の中の乙女心をもっと開発する必要がありそうじゃ。。
というわけで、来年はもっとド派手な手裏剣オーナメントを大量生産して、皆様のお手元に届けたいと考えておる次第なのじゃ。

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<クリスマス一口メモ。>

●日本で最初にクリスマスの祝いが行われたのは、フランシスコ・ザビエルが上陸した3年後の1552年じゃ。大内義隆が治める周防の国(現在の山口県)で日本初の降誕祭が行われたとのことじゃ。

●でも、クリスマスを日本に伝えたザビエルは、ちょうどその年にマカオで病気のため亡くなってしまったのじゃ。。

●当時の日本ではクリスマスのことを「ナタラ(ポルトガル語でのクリスマス)」と呼んでらしいぞ。ポルトガルでは、「Merry Christmas!」ではなく「Feliz Natal !(フェリツ ナタル)と言うのじゃ!

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どうぞ楽しいクリスマスを!!
メリーシノビマス!!


<前回の記事>
いよいよクリスマス! 手裏剣オーナメントを作ってみた その1

いよいよクリスマス! 手裏剣オーナメントを作ってみた その2


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